2026-27 Preseason VS LAL
さて、皆様お待たせしました。いよいよ新シーズンのキングスが動き出しました。やはりこの時期は希望に満ち溢れていていいね。オフシーズンの間はYouTubeの活動に力を入れましたので、まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。TDとデニスがBリーグに来たこともびっくりしましたね。今年はBリーグも観ていきたいと思います。
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さて、試合の方はプレシーズン開幕戦、ホームのゴールデン1センターでレイカーズとの一戦。結果は103-127の完敗です。
前半だけで26点差。レイカーズはリーブスが欠場、ルカも前半16分ほどでお役御免という状況でこの点差なので、内容としてはなかなか厳しい試合でした。昨シーズンからとはいえフリーのコーナー3を打たせすぎですよね・・・チームDFはまだ改善の余地あり。とはいえプレシーズン初戦。スコアよりも「誰が何を見せたか」を中心に振り返ります。
エイカフ、デビュー戦から堂々の19点❗
19 for 5ive🔥
👑 19 PTS, 4 AST, 2 REB https://t.co/2lNazNwh97
— Sacramento Kings (@SacramentoKings) October 6, 2026
まずはなんといっても7位指名ルーキー、ダリアス・エイカフ。いきなり先発起用で、前半だけで17点(FG 8/14)。最終的に19点・4アシスト・1スティール・1ブロックでした。
サマーリーグでは少し急ぎすぎる場面もありましたが、この日は自分のペースでボールを運んで、自分で決めるのか、味方を使うのかの判断が落ち着いていました。サボニスとの連携もスムーズで、ベテランに囲まれても物怖じしない姿は頼もしい限りです。もう既にエースの貫禄。
一方でターンオーバーは5つ。本人も試合後に「オフェンスは問題じゃない。差がついたのはディフェンス」と語っていて、課題をしっかり自分の言葉で整理できているのも好印象でした。19歳でこのコメント、期待しかありません。
チームハイはクリフォードの23点
地味に一番点を取ったのはニーク・クリフォード。23点をFG 8/13の高効率で記録しました。2年目のシーズンに向けて、スコア上は好発進なのですがまだイマイチよく感じないところもあり。もっと出来るはず。
カラバンは後半から出場して3点・3リバウンド・2アシスト・2スティール。数字以上に、ポジショニングの良さやボールへの反応で「わかってる選手」感が出ていました。出場時間がどれだけもらえるかは、今後も注目していきたいところです。
シャープのDFも通用しそうでOK。ハイプレッシャーをかけられる選手がいない中目立っていましたね。シュートはまあこれからでしょう。
インサイド陣は数は揃っていますが、うまく使えていない感じがひしひしと。今後の試合での改善も期待しましょう。
課題は3Pとディフェンス
チームとしては、3Pが4/23(17.4%)。正直ここは昨季から続いている課題で、初戦から同じ数字が並ぶとちょっと気がかりです。対するレイカーズは3Pを20本成功(45.5%)。この差がそのまま点差になった印象です。
そしてもう一つがディフェンス。前半だけでターンオーバーは14、レイカーズに奪われたスティールは試合全体で15。レディックHCの新しいディフェンスで、ウイングが前から激しくプレッシャーをかけてくるのに、ボール運びの段階から苦しめられました。
クリスティHCも試合後、「フィジカルさで相手に合わせるどころか、こちらから仕掛けなきゃいけなかった。とても残念」とコメント。ヘルプに行かなくていい場面で寄ってしまうなど、基本的な部分のズレも指摘していました。キャンプで手応えがあっただけに、悔しさがにじむコメントです。
シモンズ、マレー、モンクは欠場
この試合はベン・シモンズ、キーガン・マレー、マリーク・モンクの3人が欠場。特にマレーとシモンズは、チームのディフェンス強度を引き上げる存在なので、この2人が入ったときにどう変わるかが本当の見どころになりそうです。
シモンズは慎重に調整を進めていて、次のレイカーズ戦か、その次のウォリアーズ戦でのプレシーズンデビューが見込まれています。キングスのユニフォームで動くシモンズ、早く見たいですね。
まとめ
スコアは完敗。それでもエイカフとクリフォードという若い2人が攻撃で結果を出したのは、今季を占う上で大きな収穫でした。あとはディフェンスと3P。主力が戻ってきたときにどこまで締まるのか、次戦も楽しみに見守りましょう。
次はすぐにレイカーズとの再戦です。リベンジ頼んだぞ!
GO!KINGS!!