FINAL: Kings fall to the Rockets, 121-95.
👑 Maxime Raynaud: 25 PTS, 6 REB, 3 AST
👑 Malik Monk: 25 PTS, 5 AST
👑 Russell Westbrook: 12 PTS, 9 AST, 4 REB— Sacramento Kings (@SacramentoKings) December 4, 2025
大方の予想通りリバウンドを売りにしているロケッツにインサイドを支配され支配は完敗。今シーズン17敗となりました。
いやーアメンいい選手だね。あれだけ動きの軽いウイング選手欲しい。
しかし負けはしたものの今まではベテランを使った中での大敗だったのですが、この試合はしっかりと若手を起用しての結果でした。
これ自体は前向きに捉えています。4Q20点差だったら戻すかもと思ってましたもの。次もこれで良い。もしかしたらもうトレードの話が決まりつつあるかもしれませんね。
若手陣だけで優勝を目指しているチームに歯が立たないのは当然。経験が大事。
Maxime Raynaud in Q1
🔥 12 PTS
🔥 2-2 3-PT FG
🔥 2 REB https://t.co/8cqEUdTnAE pic.twitter.com/7xsgZ5SWsM— Sacramento Kings (@SacramentoKings) December 4, 2025
特に良かったのはレイノーで1Qだけで12P。トータルでも25P6R3Aと良い活躍を見せてくれました。クリフォードからのアシストがより良い。サボニス不在のチャンスを活かしていますね。ここ数試合でだいぶ慣れてきたと思うのでそろそろスタメン起用でみたいぜ。
キーガンとエリスはスタッツとしては振るわなかったけども、自分たちがもうベテランとしてチームを引っ張るような存在になれるように動いてほしいですね。多分そうなるでしょう。
ということでキングスは遂にTOP4指名権獲得のところまで来ました。
ペリカンズは最後まで勝ちに行くでしょうし再建としては順調。あとはどれだけロスター整理してサラリー削減と将来の指名権を獲得できるか。現地時間12/15からオフシーズンに契約した選手のトレードが可能となります。
トレードの噂も盛んになっており、いちNBAファンとしてもどうなるか楽しみにしたいところです。
さて、キングスの次戦は好調ヒートと。
ミッチェルが活躍しているようなので対戦するのが楽しみですね。
GO！KINGS!!
