NBA

22-23 GAME 22 VS CHI 守り勝つキングスだ・・・と・・・?(°_°)

本日はブルズ戦!
ボールこそ怪我していますが、ラビーン、デローザンと両雄は健在。
何故か大きく負け越していますが、決して油断はできません。

こちらはTDがお休み。代わりにエリスがベンチ入り。
そろそろエリスやケイタみたいですよね〜🤗

試合ではラビーンが絶好調で次々にシュートを決めリードを許します。
ハーターのシュートはまだ不調のまま。足を痛めているとの情報もありますので影響ありそうですね。
まあ今まで助けてもらいましたからね。ハーターだしそのうち入り始めるでしょう。

逆にマレーはいい感じ。流れの中で3Pも決めましたし、DFも良き。
先月はウエスタンのROMはジェイレン・ウイリアムスでしたけど、マレーが復調すれば余裕のはず。今月は期待ですね!

キングスに流れを持ってきたのはキングスがが誇るシックスマンのモンク。
OF、DFともに積極的な動きで流れを持ってきます。

いやーキングスのスターターって比較的おとなしめですから、モンクが際立ちますよねw
今までいないタイプでしたからガラッと空気が変わるのは良し。

前半はキングスが15点差で折り返します。
お、これは・・・今日も・・・😋
とも思いましたがそう簡単にはいきませんでした。

3Qはラビーンに加え、デローザンも復調。
みるみる点差が縮まります。
前半に関してはデローザンはキングスが上手く守った結果でしょう。オクパラやマレーがいい動き見せてましたし。
というかブルズこの形が出ていればもっと成績良さそうな気がしますね。

4Qは4点差から始まります。
先生のポストアップから先制しキングスいい感じ。

が、その後ブルズに決められ2点差に詰められます。
モンクがTOVし、やばい、これは決められる・・・!といったなか

マレーがデローザンを起死回生のブロック!
カウンターを決め4点差へ戻します。
マレー以前もありましたが、ここぞ!というときのブロック素晴らしい😋

ブルズに得点でまた1点差となりますが、モンクの強気のドライブ、そして3で逆転は許しません。
DFではミッチェルを中心に激しいプレイでウイングを封じます。
ミッチェル4Qはほぼ出ずっぱり。DFを固めたい時には今後もそうなるでしょう。あともう少し3入れば・・・とは思いますが😅

キングスはそのまま差を拡げ、9点差で勝利!3連勝!!

去年までだったら追いつかれ逆転されていた試合。DFで勝ち抜いた感じはやはり違いを感じますね。

キングスはこれからアウェイ6連戦の厳しい日程を迎えます。
ここを5割ぐらいで乗り切れたらホームの試合を多く控えています。

次回はバックス。
ヤニスどうするのかは全く分かりませんがw
勝利を期待したいです🤗

GO!KINGS!